発酵茶の重合カテキン(ポリフェノール)・没食子酸の効果と飲み方は?

カテキンの持つ効果が凄い!

40代からは、太りやすい体質になり、生活習慣病にもなりやすい!

40歳を過ぎると、筋肉量や基礎代謝も減少しはじめ、また、女性ホルモンの分泌の低下から、太りやすい体質に変わってきます。

 

特に、一番気になるのが、お腹周りにつきやすい脂肪は、見た目にもコンプレックスに陥ってしまいやすいですが、

 

それを諦めて放置していると、健康診断の生活習慣病の項目と言われている「中性脂肪の増加」「悪玉コレステロールの増加」「高血糖」「高血圧」「脂肪肝」などなど

 

健康を害することにも発展しはじめ、イヤでも、ダイエットを勧められるようになってきます。

 

そのうえ、40代までのダイエットは、少し運動を頑張れば落ちていた体重も、40歳を過ぎるころから、歳を重ねるごとに、基礎代謝が落ちてくるため、

 

”運動しても落ちにくい!”

 

という体質に代わってきます。

 

少しでも、身体にイイこと!無理なく始めておきたいですよね!

 

カテキンは酸化予防の効果もスゴイ!

良質な緑茶から抽出されたカテキンは、ポリフェノールの一種で、ビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍の抗酸化作用を持つと言われます。

 

ポリフェノールが、活性酸素を取り除く働きにより、身体が錆びるのを防ぎ、美容面では、シワ、しみ、たるみなど、活性酸素が引き起こすと言われる老化現象を緩やかにします。

 

(※ただし、これらの効果の程度には、個人差があります。)

 

カテキンは病気予防にも役立つ!

カテキンには、抗菌作用がありますので、風邪やインフルエンザの流行する季節に、お茶でうがいすると良い!

 

と、昔から言われていますね。

 

その他にも、脂肪や糖分の分解・排出を促すことから、脂肪やコレステロールの吸収を抑えることで、血糖値の上昇を抑えてくれますので、生活習慣病予防のサポートにもなります。

 

(※注意:飲料なので、薬品のようなレベルで生活習慣病などを改善するものではありません。)

 

また、活性酸素を取り除く抗酸化作用があるということは、がんの予防や、動脈硬化の予防にもつながりますので、少しでも多く、摂取したい飲料と言えます。

 

ただ、緑茶に含まれるカテキンは、その作用が大いに期待できるほどは、含まれてはいないようです。

 

そのため、少しでも多くカテキンを摂取するためには、緑茶を一日8杯~10杯くらい、時間を空けながら、頻繁に飲むように推奨されています。

 

そこで、もっと効率よくカテキンを摂取する方法として、カテキンの作用がさらに強くなった重合カテキンの含まれるお茶が注目を集めています。

 

カテキンよりも作用が強い重合カテキンとは?

緑茶のカテキンの有効濃度は1日540mg以上を毎日摂り続けると脂肪燃焼に役立つと言われています。

 

このカテキン540mgというのは、緑茶で湯呑10杯程度に相当します。

 

一日中、頻繁に飲み続けるくらいの量になりますね。

 

外出時間の多い人には、少し飲む量が足りない日もあるかもしれません。

 

もう少し効率の良いカテキンの摂取方法として、

 

重合カテキン”の含まれたお茶がおすすめです!

 

重合カテキンとは、緑茶には含まれておらず、烏龍茶、プーアル茶の茶葉を発酵させる段階で、ポリフェノールと結合して出来る成分で、脂肪分解酵素のリパーゼ(脂肪を分解・吸収を促す)の働きを抑える働きをします。

 

 

重合カテキンは、緑茶のカテキンの効果内容とあまり変わりませんが、効果の度合いは一層パワーアップします。

 

緑茶を醗酵させることによりマイルドな味わいになると同時に、「重合カテキン」 や「没食子酸」に変化します。

 

※「没食子酸」とは、強い抗酸化作用を持ち、活性酸素を消去させる働きがあります。しかも、脂肪の吸収を抑える働きもあるため、プーアル茶は「重合カテキン」と「没食子酸」のW効果でダイエットに向いたお茶として注目を集めているのです。

 

特に重合カテキンや没食子酸を多く含むプーアル茶は、ダイエット茶として知られています。

 

また、プーアル茶は、緑茶と違い発酵食品の分類になります。

 

発酵のさせ方・期間によっても、作用の度合いに違いがありますので、購入時には、発酵過程や期間の長さ(長い期間の方が良い)を必ずチェックしておきたいところです。

 

その違いは、「緑茶を飲むだけで何キロも落ちる!」というほどのダイエットティーとしては聞いたことがありませんが、

 

重合カテキンの多いプーアル茶は、体重の減量のサポートに役立ったという声が多数あるのは、そのような理由からです。

 

(※ちなみに緑茶に、ダイエットサポート成分を足した緑茶のダイエット茶はあります。)

 

そのくらいカテキンと重合カテキンのパワーが違うということですね。

 

日常、今お飲みの高カロリーのドリンクを、低カロリーの重合カテキン(重合ポリフェノール)を多く含むお茶に置き換えるだけでも、健康を維持するためのサポートになりそうですね。

 

ダイエット茶の副作用とは?

一般的なダイエット茶の中には、便秘対策として、下剤の成分が含まれているものがあります。

 

そのように100%茶葉ではないダイエット茶は、効果が高い反面、腹痛やお腹が緩くなり過ぎる副作用が心配なケースもあります。

 

また、100%発酵茶だとしても、飲み方や、お茶の濃さ、飲む時間帯、体質によっては、お腹が緩くなることもありますので、

 

体質に合うか?

 

最初は、少しずつ飲み始め、だんだんと飲む量を増やしていくようにすると安心です。

 

飲む量と飲み方

重合カテキンや重合ポリフェノール、没食子酸を含有しているダイエットティーは、食事中や食後に飲むことで、食べた脂っこいものの吸収を抑えてくれます。※注意:炭水化物や糖ではありません。

 

空きっ腹の食間で飲むよりも、食事と一緒に飲むのがポイントです!

 

この重合カテキンにより、トクホのサントリー黒烏龍茶では、一日1回から2回、350mlを食事の際に摂取すると良いと書いてあります。

 

自宅で茶葉を煎じて飲む場合も、それを参考にしてみるのもいいかもしれません。

 

お茶なので、特にお薬のように、飲み方の処方が必要なわけではありませんが、カテキン効果を発揮するためには、

 

”食事ととともに飲む!”

 

というのが、飲み忘れ防止や習慣にすることもできるのでおすすめです。

 

 

また、自宅で実際に茶葉を煎じて飲んでいるダイエッターの人の効果が感じられたという口コミを調査してみると、

 

1日1.5ℓから2ℓほど毎日欠かさず飲んでいる人が多かったです。

 

自宅でお茶を煎じる場合は、大量に作ることができるため、毎日の水分補給をそのままダイエット茶として飲むのもお手軽になるメリットがあります。

 

外出用・仕事先で飲む用には、保温保冷のステンレスボトルなどに入れて持ち歩くと、自動販売機でペットボトルを購入するのに比べ、お金の節約にもなりますね。

 

ジュースやカフェラテなどを、低カロリーのダイエットティーに置き換えた水分補給だけでも、随分摂取カロリー減を目指していけそうです。

 

そして、体重減のダイエットを目指すなら、ダイエット発酵茶を飲用すると同時に、食事制限、運動もセットでないと、お茶を飲むだけでは痩せることはできません(※ダイエット発酵茶は、脂肪の燃焼効率を上げるなど、サポート的存在になります。)

 

「最近、ちょっとお腹周りが心配!」

 

「血液検査の数値が気になり始めた!」

 

「抗酸化作用のあるドリンクで、美容と健康予防をしていきたい!」

 

と考え始めた人には、まさにおすすめな美容と健康に良いお茶です!

 

 

《参考文献》

・公益財団法人長寿科学振興財団ーhttps://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shokuhin-seibun/catechin.html

・エキサイトニュースライフ・健康カテゴリーーhttps://www.excite.co.jp/news/article/Mocosuku_29602/


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